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チェンジ!松田
坂田じゅん campaign leaflet

ごあいさつ

坂田 純

坂田 じゅん

59歳 無所属

松田町出身

松田中学校卒業

松田って、いい町ですよね。今どうですか?

あなたが、
生まれてきてよかった。
育ててよかった。
住み続けてよかった。
帰ってきてよかった。
訪れてよかった。
そう心から笑顔で思える松田町に・・・

私の思い

「いつか自分が生まれ育った松田町のために働きたい」-漠然とそう考えながら、いつの頃からかサラリーマン生活を送るようになりました。

そして、日に日に、松田町をもっともっと元気にしていきたい。子供たちが胸を張って「松田町の出身」と言える、そんな故郷にしたい。

そう決めて、長年勤めてきた愛着ある富士フイルムを早期退職いたしました。危機感を持って、背水の陣で、これまでの私の経験のすべてを賭け、松田町の明るい未来をつくるために、全身全霊を込めて、力を尽くして参ります。

町民の皆さまとともに、育てたい、暮らしたい、帰りたい、訪れたいと誰もが思える「笑顔あふれる町」をつくっていきたいと思っております。

アピールしたい政策

松田町の未来のために、3つの柱となる政策を掲げています。 町民の皆さまの声を大切にし、自然と共生しながら、便利で暮らしやすい町づくりを目指します。

皆さまの声が届く、 見える町づくり

  • 声を公平に、すばやく政策に反映
  • 政策や予算は、わかりやすく説明・共有
  • 子育て世代も高齢者も、誰もが安心できる行政サービス
  • ハラスメント対策を強化

自然と共生し、 未来へつなぐ町づくり

  • 空き地や空き家を再生し、町を元気に
  • 若い世代の農林業への挑戦を応援
  • 自然の魅力を観光資源に、歩きたくなる町へ

便利で松田らしい、 暮らしやすい町づくり

  • 駅前をにぎわいと安心ある拠点に無理なく再開発
  • 商業・公共施設を使いやすく再編
  • 誰もが使いやすい、こまわりの利く移動手段へ

経歴

学歴・職歴

1966年
神奈川県松田町生まれ
1979年
松田町立松田小学校卒業
1982年
松田町立松田中学校卒業
1985年
神奈川県立小田原高等学校卒業
1993年
日本大学理工学部大学院 工業化学専攻 修了
1993年
富士写真フイルム株式会社 入社
2010年
神奈川事業場 事務部 環境安全グループ 課長
2015年
富士フイルムマテリアルマニファクチャリング株式会社 高機能材料生産本部 部長
2020年
富士フイルムマテリアルマニファクチャリング株式会社 総務部 部長
2024年10月
早期退職(58歳)

公職・社会活動歴

松田町での活動

2020年〜現在
第5次松田町総合計画審議員
2020年〜現在
松田中学校評議員
2019年〜2020年
足柄上郡PTA連絡協議会会長
2019年〜2020年
神奈川県PTA理事
2018年〜2020年
松田中学校PTA会長

業界・地域活動

2020年〜現在
酒匂川水系保全協議会 監事 兼 会計監査
2019年〜2023年
南足柄市上水道/下水道 審議委員
2018年〜2022年
神奈川環境保全協議会副会長代理
2017年〜2020年
小田原地区産業廃棄物連絡協議会会長

メディア出演

タウンニュース足柄版 人物風土記

タウンニュース足柄版 人物風土記

足柄上郡PTA連絡協議会会長として教育や子育てへの想いを語り、子どもに"あんしん感"を与える連携・家庭再生の経験などに触れたインタビュー記事

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THE WELL-BEING WEEK 2024 主演動画劇

THE WELL-BEING WEEK 2024 主演動画劇

3社合同で作成した「社員の幸せ」とは何なのかを伝えた演劇に出演

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経済産業省のYouTubeチャンネルに出演

経済産業省のYouTubeチャンネルに出演

製造業などの工場に対して義務付けられている公害防止管理者制度についての動画に出演

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活動紹介

FMコマラジ出演

2023年8月8日放送

あなたの力が必要です

松田町の未来をともに築くために、皆さまのお力添えをお願い申し上げます。 活動へのご参加やSNSでの情報発信など、さまざまな形でのご支援を心よりお待ちしております。

後援会入会のご案内

坂田じゅんの政策にご賛同いただける方のご入会をお待ちしております。

ご寄付にあたってのお願い

※ご寄付には政治資金規正法により、いくつかの決まりがあります。以下の項目をご確認いただいた上で、お申し込みください。

  • 1)寄付は日本国籍を有する方に限ります。
  • 2)匿名での寄付は禁止されております。
  • 3)年間5万円を超える寄付を頂戴する場合、または寄付金控除をご希望の場合、氏名、金額、住所、職業が政治資金収支報告書に記載され、官報などで公表されますことをご承知おきください。
  • 4)寄付(個人献金)には、税制上の優遇措置があります。年間2,000円を超えた場合、確定申告で所定の手続きをすることにより、所得税から一部が還付されます。